経営者が整えば、なぜ組織が変わるのか——「ナルシスト」であることの本質

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経営者が整えば、組織が変わる。

私はそう思っています。

でも「整う」って、何のことだと思いますか?

マインドを整える、体調を整える、環境を整える——色々な解釈があります。でも私がチャネリングで視ていて感じるのは、もっとシンプルなことです。

自分を愛している。自分の感覚を信じている。

つまり、ナルシストでいること。


経営者は、常にチャネリングしている

これは私の持論ですが——経営者は常にチャネリングをしている存在だと思っています。

直感で判断する。空気を読んで動く。先を読んで決断する。数字では説明できない「何か」を感じ取りながら経営している。

これはチャネリングそのものです。

そしてそのチャネリングの精度を上げるのが、自分への信頼です。

自分への信頼が深い経営者ほど、判断が早く、ブレない。そして自分を信じているからこそ、俯瞰して物事を見ることができる。自分自身のことも含めて。

直感で感じ取りながら、数字でロジカルに証明もしている。この両輪が揃っているから、判断に迷いがない。

組織もその落ち着きに引っ張られて動き出す。

✦ チャネリングで視えること

自分を愛している経営者のエネルギーは、安定しています。画面越しでも伝わってくる重みがある。

一方、自分への信頼が薄い経営者は、エネルギーが散漫になっている。判断が遅く、周囲の顔色を読みすぎる。組織もその不安定さを感じ取ってしまいます。


「ナルシスト」は、わがままではない

ナルシストというと、自己中心的なイメージがあるかもしれません。
でも私が言っているのは、そういうことではありません。

自分を愛している——自分の強みも弱みも含めて、自分という存在を信頼している状態。

自分の感覚を信じている——周りの意見や数字より先に、自分の直感を一番の判断基準にできる状態。

この2つが揃ったとき、経営者のチャネリング精度は格段に上がります。そしてその精度が上がると、判断が変わり、言葉が変わり、組織が変わります。


組織は、経営者のエネルギーを映す鏡

社員が動かない。人が定着しない。会議で本音が出てこない——これらの問題の根っこを視ると、ほとんどの場合、経営者自身のエネルギーに原因があります。

経営者が自分を信頼していないと、社員も「この人についていっていいのか」と無意識に感じ取る。
経営者が自分の感覚を疑っていると、組織全体に迷いが広がる。

逆に、経営者が自分を愛し、自分の感覚を信じている状態になると——組織はその確信に引っ張られるように動き始めます。

経営者が整うとは、スキルを磨くことでも、環境を変えることでもありません。まず、自分を愛することです。


未来側にはすでに、あなたの流れとルートがあります。
あなたが自分を信頼した瞬間から、組織は動き始めます。

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